6/3 元気でささる!サンバのかおりvol.03 <札幌市文化芸術活動再開支援事業>
4/23 元気でささる!サンバのかおりvol.01 <札幌市文化芸術活動再開支援事業>
札幌市文化芸術活動再開支援事業
4/9 元気でささる!サンバのかおりvol.01 <札幌市文化芸術活動再開支援事業>
札幌市文化芸術活動再開支援事業
1/28(火)18:30~ サッポロファクトリーアトリウム 北海道ブラジル100年祭!
1/28(火)18:30~
サッポロファクトリーアトリウム
北海道ブラジル100年祭!
ブラジル料理・ブラジル音楽ライブ・DJ、カポエイラ。ブラジルを満喫できる1日です!
詳しくはこちら!
8/10土曜日 北海道ブラジル100年音楽祭!

【8/10土曜日 北海道ブラジル100年音楽祭!】
ブラジル音楽ライブ、DJ、カポエイラ、ブラジル料理をお楽しみください。
リオデジャネイロから、初来道の北海道日系3世ミュージシャン野村カカさんを迎え、北海道ブラジル100年をお祝いします。
8/10土曜日「北海道ブラジル100年音楽祭!」
18:00open 19:00start
予約:3000円 当日3500円(要オーダー)
ブラジル割・学割:2000円 ※小学生以下無料
EL MANGO エルマンゴ
札幌市中央区南南7条西3丁目 青樹社ビルB1
ご予約: 011-512-0195
出演:若本香織,川田恵,ふかまちけい,木村ゆう,三間大輔,bar moderno DJ Jun, DJ Shino, Capoeira CDO Sapporo 他
主催:北海道ブラジル100年音楽でつながろうプロジェクト
Kaká Nomura 野村カカ
リオデジャネイロで活躍する日系三世ブラジル人ミュージシャン、野村カカ。
99年前に旭川からブラジルへ移住した土田一族の曾孫で、北海道ブラジル100年記念ソングのポルトガル語歌詞を担当し、初めて先祖の故郷、北海道を訪ねる。(※北海道の親戚を探しています。旭川からブラジルに移住した土田一族の情報求む!)
サンパウロ生まれ、13歳からカヴァキーニョを弾きサンバを歌う。18歳より日本で10年間ミュージシャンとして活動した後、現在はサンバが生まれた街、リオデジャネイロに活動拠点を移して活躍、ショーロ学校の講師をつとめ、音楽の普及活動も行う。幼少時代からサンバに囲まれて育ち、音楽とともに生きてきた。自分の使命は「演奏して音楽のある喜びを伝えること。」だという。自分のルーツ、北海道で、生まれ育ったブラジルの音楽を伝える夢を実現させるために来日。99年前にブラジルに移住した旭川出身の曾祖父、土田儀三の親戚にも巡り合うことができたらと願う。ご予約:0166-56-9513旭川市1条通14丁目349番地(銀座商店街・鳥居横)
Kaori Wakamoto 若本香織
2001年ブラジルに渡り、ブラジル音楽、サンバダンスを学ぶ。現在は、札幌を中心にボサノバ弾語り、サンバダンサーとして活動。年に一度ブラジルを訪れ、アマゾンで自然栽培の黒コショウとカカオを収穫、輸入販売を行う。2019年北海道ブラジル移民100周年に向けて、「北海道とブラジル音楽でつながろう
7月27日土曜日 雨竜inacafe 豆

本場リオデジャネイロから届くブラジル音楽をお楽しみください。
【7月27日土曜日 雨竜inacafe 豆】
18:00open 18:30start 予約2600円・当日2800円 ※要オーダー
Kaká Nomura vo,perc/若本香織 vo,perc
川田 恵 g,vo/立谷 富美男 Chromatic harmonica
Inacafe豆 北海道雨竜郡雨竜町 満寿25
ご予約:090-9434-0093
「99年前に雨竜からブラジルに移住した石川一族の曾孫、Kaká Nomuraがブラジルの音楽を伝えに日本へ!」
Kaká Nomura 野村カカ
リオデジャネイロで活躍する日系三世ブラジル人ミュージシャン、野村カカ。
99年前に旭川からブラジルへ移住した土田一族の曾孫で、北海道ブラジル100年記念ソングのポルトガル語歌詞を担当し、初めて先祖の故郷、北海道を訪ねる。(※北海道の親戚を探しています。旭川からブラジルに移住した土田一族の情報求む!)
サンパウロ生まれ、13歳からカヴァキーニョを弾きサンバを歌う。18歳より日本で10年間ミュージシャンとして活動した後、現在はサンバが生まれた街、リオデジャネイロに活動拠点を移して活躍、ショーロ学校の講師をつとめ、音楽の普及活動も行う。幼少時代からサンバに囲まれて育ち、音楽とともに生きてきた。自分の使命は「演奏して音楽のある喜びを伝えること。」だという。自分のルーツ、北海道で、生まれ育ったブラジルの音楽を伝える夢を実現させるために来日。99年前にブラジルに移住した雨竜出身の曾祖母、石川せつの親戚にも巡り合うことができたらと願う。ご予約:0166-56-9513旭川市1条通14丁目349番地(銀座商店街・鳥居横)
Kaori Wakamoto 若本香織
2001年ブラジルに渡り、ブラジル音楽、サンバダンスを学ぶ。現在は、札幌を中心にボサノバ弾語り、サンバダンサーとして活動。年に一度ブラジルを訪れ、アマゾンで自然栽培の黒コショウとカカオを収穫、輸入販売を行う。2019年北海道ブラジル移民100周年に向けて、「北海道とブラジル音楽でつながろうプロジェクト」と立ち上げ、北海道でブラジル音楽イベントを企画する。
7月26日金曜日 旭川Clover Ginza Base

本場リオデジャネイロから届くブラジル音楽をお楽しみください。
【7月26日金曜日 旭川Clover Ginza Base】
18:30open 19:30start 3000yen要オーダー
Kaká Nomura vo,perc/若本香織 vo,perc
川田 恵 g,vo/立谷 富美男 Chromatic harmonica
CLOVER GINZA BASE
旭川市1条通14丁目349番地(銀座商店街・鳥居横)
ご予約:0166-56-9513
「99年前に旭川からブラジルに移住した土田一族の曾孫、Kaká Nomuraがブラジルの音楽を伝えに日本へ!」
Kaká Nomura 野村カカ
リオデジャネイロで活躍する日系三世ブラジル人ミュージシャン、野村カカ。
99年前に旭川からブラジルへ移住した土田一族の曾孫で、北海道ブラジル100年記念ソングのポルトガル語歌詞を担当し、初めて先祖の故郷、北海道を訪ねる。(※北海道の親戚を探しています。旭川からブラジルに移住した土田一族の情報求む!)
サンパウロ生まれ、13歳からカヴァキーニョを弾きサンバを歌う。18歳より日本で10年間ミュージシャンとして活動した後、現在はサンバが生まれた街、リオデジャネイロに活動拠点を移して活躍、ショーロ学校の講師をつとめ、音楽の普及活動も行う。幼少時代からサンバに囲まれて育ち、音楽とともに生きてきた。自分の使命は「演奏して音楽のある喜びを伝えること。」だという。自分のルーツ、北海道で、生まれ育ったブラジルの音楽を伝える夢を実現させるために来日。99年前にブラジルに移住した旭川出身の曾祖父、土田儀三の親戚にも巡り合うことができたらと願う。ご予約:0166-56-9513旭川市1条通14丁目349番地(銀座商店街・鳥居横)
Kaori Wakamoto 若本香織
2001年ブラジルに渡り、ブラジル音楽、サンバダンスを学ぶ。現在は、札幌を中心にボサノバ弾語り、サンバダンサーとして活動。年に一度ブラジルを訪れ、アマゾンで自然栽培の黒コショウとカカオを収穫、輸入販売を行う。2019年北海道ブラジル移民100周年に向けて、「北海道とブラジル音楽でつながろうプロジェクト」と立ち上げ、北海道でブラジル音楽イベントを企画する。
【LIVE】6月9日(日)若本香織、イデノアツシ、飛沢良一 ブラジル音楽ライブ!

【Mùsica Brasileira イデノアツシ・飛澤良一・若本香織 】
6月9日日曜日18:00open 19:00start 2000円(要オーダー)
大通西18丁目ダニーズレストラン
現在日本とブラジルでレコーディング中の北海道ブラジル100年アルバムさんかメンバーコロリードス!
かっこよくてめっちゃ楽しいブラジル音楽ライブ!
若本香織はブラジルレコーディング帰国初ライブ!
ブラジルからの良いものもリーズナブルに販売します!
ブラジルレコーディングのお話もお楽しみに!!!
◆リオで流行の大きくて軽い素敵なピアスたち
◆小物楽器類
東京・ニューヨークで活躍するパーカッショニストイデノアツシさん、ブラジルリオデジャネイロでギターリストとして活動、帰国後札幌で活躍する飛澤良一さん、ブラジル音楽をこよなく愛する若本香織3人が、ホットなグルーブのブラジル音楽を演奏します。
私たち3人のパッション受けとめてください!
20〜30名限定でお席をご用意してお待ちしております。
ご予約は、お店にお電話 050-3463-7332
またはこちらのメールフォームからお受け付けしております。
【Event】11/11 日本とブラジル一つに。音楽プロジェクトLive & Workshop

【11/11 Live & Workshop 日本とブラジル「一つ」に!音楽プロジェクト】
12:00open 13:00start
琴似 ブルズスタイル
札幌市西区琴似2条1丁目3−3 琴似美松ビル4F
TEL:011-215-7867
協賛:株式会社大塚商会/後援:在日ブラジル大使館
◆2日間参加通しチケット【要予約】:5000円(要オーダー)
◆11/10 LIVE:3500円(要オーダー)
◆11/10 LIVE&ワークショップ:3500円(要オーダー)
DAMIAO GOMES DE SOUZA(ダミオン・ゴメス・デ・ソウザ)
長岡敬二郎
阿部浩二
Dario Sakumoto(ダリオ・サクモト)
イベントサポート・出演:若本香織(ヴォーカル・サンバダンサー)
◆ご予約はこちら◆
http://www.cafe-bossa.com/contact/
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【DAMIAO GOMES DE SOUZA(ダミオン・ゴメス・デ・ソウザ)】
現在72歳、ブラジルの音楽史に名を残すレジェンドと生活を共にし、日本に初めてサンバを持ち込んだ本物のサンバパーカッショニスト。カンデイア、カルトーラ、ネルソン・カバキーニョ、パウリーニョ・ダ・ヴィオラ、エルザ・ソアレス、クララ・ヌネス等、数え切れない一流アーティストと共演。また90年代にはオス・オリジナイス・ド・サンバにも在籍。日本でも小野リサ、松岡直也をはじめとする数々のアーティストと共演している。
【長岡敬二郎】
ブラジルの人間国宝級のパンデイロ奏者、ジョルジーニョ・ド・パンデイロとその息子、 セルシーニ ョ・シルヴァに師事。一子相伝に近いその奏法とコンセプトを伝授される。2005年、日本初のパンデイロだけの教則本「Pandeiro book」を中央アート出版社より発売。2012年、日本初の、パンデイロのための教則DVDを リリース。 現在は、南佳孝、小野リサなどのアーティストのサポートとして国内外公演をするかたわら、日本では数少ないパンデイロの専門家としてワークショップやプライベートレッスン も各地で行っている。ドラム、パーカッション全般をこなすマルチプレーヤーでもある。ブラジルのテレビ番組Globoにて日本のショーロ演奏家・パンデイロ奏者としても紹介される。
【阿部浩二】
12歳よりクラシックギターを始める。
アンドレス・セゴビアの演奏に衝撃を受け、後、ジャズやポップスを聴きながら、フィンガーピッキングスタイルの音楽を模索するうちに、ブラジル音楽に辿り着く。
早稲田大学のラテン系サークルに入ってからは、ブラジル音楽に傾倒。
学生時代よりライブハウスで演奏するようになりプロ活動開始。
日本に住むブラジル人のコミュニティとの交わりの中でポルトガル語を覚え、音楽だけでなく、ブラジル人の生き方や習慣にも深く共感している。
多くの渡伯経験の中でブラジルの様々なリズムを吸収した。
サンバ、ボサノヴァ、ショーロ、MPB、フォホーなど、ブラジル音楽を主に演奏。
また、タンゴやファド、サルサなど汎ラテン的領域に世界を広げている。
それらすべてのジャンルを取込んでミクスチャーされたオリジナル作品のソロ演奏も展開。
サンバやショーロにおいて骨格となる7弦ギターの演奏家
録音やライブのサポートをしたアーティスト多数。
クレモンティーヌ、南佳孝、比屋定篤子、遊佐未森、小松亮太、
TOYONO、AKIKO、MASAYO、中川英二郎、大沢誉志幸、柏木広樹、
グレース・マーヤ、片山叔美、YOSHIRO広石、中島ノブユキ、
久保田麻琴、あがた森魚、沖樹莉亜、など。
【Dario Sakumoto】
ブラジル・サンパウロ出身1978年3月2日生。
ラテンアメリカ最大の音楽学校Conservatorio Musical e Dramatico Dr. Carlos Campos – Tatuiにてバンジョー、カヴァキーニョ、パンデイロを学ぶ。
母方の祖父が沖縄県東村出身の日系3世ブラジル人。ブラジリアンパーカッション・バンジョー・カバコ奏者、指導者であり、ボディーリラクゼーションセラピスト。ミュージシャンであった父の影響により、幼少時から音楽に触れていた。音楽学校を卒業後、1995年17歳の時に初めて来日、働きながら演奏活動を開始。
数々のミュージシャン達と共演
活動が評価され、高中正義氏のライブツアーにて共演するほか、ブラジルから来日する数々のミュージシャン達(パウラ・リマ、ヴァネッサ・ジャクソン、ネギーニョ・ダ・ベイジャフロー他)と共演。